2013年 04月 16日
島の歌 |
「ナビィの恋」って映画が好きでした。
何故かいつも心に響くのは沖縄の歌が多い
縁があるのかもしれませんね
そんな沖縄の
小さな島の誰かの日常の目線
そんなイメージの写真たち。。。
家を出て、自転車でのんびり出かける
砂の道を漕ぐのは一苦労で、よろよろしながら、いつもの角を曲がる
近所の友人の家
幼なじみの家
風変わりなおじいが住む家
みんな顔なじみで
この家のおばちゃんは、花を育てるのが上手で
この家はいつもにぎやかで
昔から変わらない景色
誰かの鼻歌が風に乗って聞こえてくる
右に行っても、左に行っても 同じ場所に着く
小さな島の
五月の光が眩しくて
まだ夏の前の心地のいい空気を胸いっぱいに吸い込む
肌は日に焼けて
毎日は退屈なドラマにあふれていて
こんなところに生まれていたら、一体どんな人生だったんだろう
田舎の無い私は
そんなことに憧れたりもする
何故かいつも心に響くのは沖縄の歌が多い
縁があるのかもしれませんね
そんな沖縄の
小さな島の誰かの日常の目線
そんなイメージの写真たち。。。
家を出て、自転車でのんびり出かける
砂の道を漕ぐのは一苦労で、よろよろしながら、いつもの角を曲がる
近所の友人の家
幼なじみの家
風変わりなおじいが住む家
みんな顔なじみで
この家のおばちゃんは、花を育てるのが上手で
この家はいつもにぎやかで
昔から変わらない景色
誰かの鼻歌が風に乗って聞こえてくる
右に行っても、左に行っても 同じ場所に着く
小さな島の
五月の光が眩しくて
まだ夏の前の心地のいい空気を胸いっぱいに吸い込む
肌は日に焼けて
毎日は退屈なドラマにあふれていて
こんなところに生まれていたら、一体どんな人生だったんだろう
田舎の無い私は
そんなことに憧れたりもする
by hal_kuzuya
| 2013-04-16 20:25
| 旅