2009年 09月 16日
ダブリンの街角で |
バスに乗り出かけた帰り道
誰の家だろう。
奇麗に手入れされた、家々
懐かしい赤い壁のパブ
リフィー川のほとりで降りて、川沿いのカフェに行く
一人で旅をすると、
沢山の場所に行って、時々、とてもゆっくりとどこかで立ち止まる
時間と景色と、光と風と
共有できる誰かがいない分
自分の中で何度も、往復させる
特に ここは特別な場所だから
ゆったりと独り過去と過ごした時間が何よりも、心に響く
誰の家だろう。
奇麗に手入れされた、家々
懐かしい赤い壁のパブ
リフィー川のほとりで降りて、川沿いのカフェに行く
一人で旅をすると、
沢山の場所に行って、時々、とてもゆっくりとどこかで立ち止まる
時間と景色と、光と風と
共有できる誰かがいない分
自分の中で何度も、往復させる
特に ここは特別な場所だから
ゆったりと独り過去と過ごした時間が何よりも、心に響く
by hal_kuzuya
| 2009-09-16 22:54